尾形乾山は京都の呉服商・雁金屋の三男で、6歳上の兄が尾形光琳。野々村仁清から陶芸を学び、37歳で鳴滝に窯を開いて「乾山」と号した。乾山が器を作り兄の光琳が松と鶴を銹絵で描いた六角形の皿。宝永7年(1710年)の銘があり、兄弟合作の年の分かる作。個人蔵で、重要文化財に指定されている。
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