曜変天目茶碗(MIHO MUSEUM)ようへんてんもくぢゃわん
世界に4点(ないし3点)とされる曜変天目のうち、国宝でない一つ。加賀前田家に伝わった。
- 制作年
- 南宋時代(12〜13世紀)
- やきもの
- 建窯の天目(中国・福建)
- 所在
- MIHO MUSEUM(滋賀県甲賀市) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 陶器(建窯・黒釉)
天目茶碗のうち最上級とされる曜変天目は、現在では全世界に龍光院・静嘉堂文庫・藤田美術館・MIHO MUSEUM に伝えられている4点(ないしは3点)しか遺されていないとされ、前の3点は国宝、MIHO MUSEUM の1点は重要文化財に指定されている。本品は加賀前田家に伝わったもので、『大正名器鑑』(1937年)の掲載時は侯爵前田利為氏蔵。MIHO MUSEUM は滋賀県甲賀市にある私立美術館。
説明文の出どころ:天目茶碗(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)
写真について
- ライセンス
- Public domain
- 撮影
- 高橋義雄編『大正名器鑑 第6編』(1937年)
- 出典
- 1937年 高橋義雄編『大正名器鑑 第6編』(宝雲舎)所収。掲載当時は侯爵前田利為氏蔵