うつわを焼くα版 English
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宋白地黒掻落牡丹文瓶そうしろじくろかきおとしぼたんもんへい

作者不詳

白化粧の上に黒泥を掛け、牡丹の文様だけ掻き落とす。磁州窯の代表的な技法。

制作年
北宋時代(11〜12世紀)
所在
永青文庫(東京都文京区) 地図
指定
重要文化財
技法
陶器(磁州窯・白地黒掻落)

磁州窯は中国河北省磁州を中心に華北一帯に広がった窯業地で、最盛期は宋から金時代。白化粧した素地に黒泥を掛け、黒泥だけを掻き落として模様を描く「白黒掻落とし」が代表的な装飾技法。本品は牡丹を掻き落とした瓶。永青文庫は旧熊本藩主細川家伝来の美術品と16代当主細川護立の収集品を収蔵する、東京・目白台の美術館。

説明文の出どころ:磁州窯(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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