土偶(手代森遺跡出土)どぐう(てしろもりいせきしゅつど)
捨て場からばらばらに出た破片をつなぎ、ほぼ完形に戻った遮光器土偶。
遮光器土偶は縄文時代晩期の東北地方に多い土偶で、目がイヌイットの遮光器(雪眼鏡)のように見えることから名が付いた。亀ヶ岡遺跡(青森県)出土のものが最もよく知られる。本品は盛岡市の手代森遺跡の捨て場からばらばらの状態で出土し、破片をつなぎ合わせて完形に近く復元された遮光器土偶。1989年に重要文化財。国(文化庁)の所有で、岩手県立博物館が保管する。
説明文の出どころ:遮光器土偶(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)
写真について
- ライセンス
- Public domain
- 撮影
- Saigen Jiro
- 出典
- Saigen Jiro が撮影(Public domain)。日本語版 Wikipedia に上げられた写真