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遮光器土偶(亀ヶ岡遺跡出土)

遮光器土偶(亀ヶ岡遺跡出土)しゃこうきどぐう(かめがおかいせきしゅつど)

作者不詳

遮光器土偶といえばこれ。1886年に亀ヶ岡遺跡から出た、東京国立博物館の顔。

制作年
縄文時代晩期前半(前10〜前5世紀)
所在
東京国立博物館(東京都台東区) 地図
指定
重要文化財
技法
土器
寸法
高さ36.7cm

遮光器土偶は縄文時代晩期の東北地方に多い土偶で、目がイヌイットの遮光器(雪眼鏡)のように見えることから名が付いた。亀ヶ岡遺跡(青森県)出土のものが最もよく知られる。本品は1886年(明治19年)に青森県つがる市木造亀ヶ岡の亀ヶ岡遺跡から出土した中空の遮光器土偶で、1957年に重要文化財。亀ヶ岡遺跡から出土する「亀ヶ岡式土器」は多様性と洗練を極め、縄文土器の最高傑作といわれるが、この土偶もそのような文化の中で作られた。国立文化財機構の所有で、東京国立博物館が保管する(列品番号 J-38392)。

説明文の出どころ:土偶(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

写真について

ライセンス
CC BY 4.0(ColBase)
撮影
東京国立博物館
出典
出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/J-38392?locale=ja)をもとに縮小

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