うつわを焼くα版 English
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青磁花瓶(青磁筍花生)せいじかへい(せいじたけのこはないけ)

作者不詳

筍の形の龍泉青磁。指定名称は「青磁花瓶」。

制作年
南宋時代(12〜13世紀)
所在
根津美術館(東京都港区) 地図
指定
重要文化財
技法
磁器(龍泉窯・青磁)

青磁は南宋時代が最盛期で、浙江省の龍泉窯は評判が高く生産量も多く、日本の茶人はその青磁を砧・天龍寺・七官などに格付けした。中でも砧は最上格の名物とされ、中国では「粉青釉龍泉青磁」と呼ばれる。本品は筍の形をした龍泉窯の青磁の花生で、重要文化財の指定名称は「青磁花瓶」。根津美術館は東武の初代根津嘉一郎の古美術コレクションを引き継いで1941年に開館し、国宝7件・重要文化財87件を含む約7400件を所蔵する。

説明文の出どころ:青磁(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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