うつわを焼くα版 English
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青磁下蕪花生(出光美術館)せいじしもかぶらはないけ

作者不詳

下蕪形の青磁の花生。国宝の下蕪(原美術館ARC)とは別の一口。

制作年
南宋時代(13世紀)
所在
出光美術館(東京都千代田区) 地図
指定
重要文化財
技法
磁器(龍泉窯・青磁)

青磁は南宋時代が最盛期で、浙江省の龍泉窯は評判が高く生産量も多く、日本の茶人はその青磁を砧・天龍寺・七官などに格付けした。中でも砧は最上格の名物とされ、中国では「粉青釉龍泉青磁」と呼ばれる。下蕪は胴の下半分が蕪のようにふくらむ形で、国宝の青磁下蕪花生(原美術館ARC)がよく知られる。本品は出光美術館の一口で、重要文化財。出光美術館は出光興産の創業者・出光佐三の収集品を核に、国宝2件・重要文化財57件を含む約1万件を所蔵する。

説明文の出どころ:青磁(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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