青白磁(影青)は白磁の一種で、釉が文様の溝にたまって青みを帯び、美しい水色に見えるもの。1000年ごろから景徳鎮で微量の鉄分を含む釉で盛んに作られ、東アフリカまで輸出された。宋代の景徳鎮の梅瓶・香炉・鉢・水注の優品がその典型で、宮廷や、日本では大名以上の人々に珍重された。本品は瓜の形をした北宋時代の青白磁の水注。文化庁保管。
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