織部獅子鈕香炉(慶長17年銘)おりべししつまみこうろ
慶長17年(1612年)の刻銘。年の分かる織部の基準作。獅子のつまみ。
織部焼は桃山時代の慶長10年(1605年)ごろ美濃で始まった陶器で、大名茶人・古田織部の指導で創始され、織部好みの奇抜で斬新な形や文様の茶器を多く産した。本品は獅子のつまみを付けた香炉で、慶長17年(1612年)の刻銘をもち、年代の分かる織部として貴重。東京国立博物館の所蔵。
説明文の出どころ:織部焼(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)
写真について
- ライセンス
- CC BY 4.0(ColBase)
- 撮影
- 東京国立博物館
- 出典
- 出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/G-10?locale=ja)をもとに縮小