古九谷牡丹獅子文銚子こくたにぼたんししもんちょうし
獅子と牡丹を色絵で描いた銚子。古九谷様式の代表作のひとつ。
有田焼のうち、1640年代に色絵磁器が作られるようになってからの、青・黄・緑などを基調とした伝世品を「古九谷様式」と呼ぶ。かつて加賀国九谷の産とされたが、20世紀後半以降の窯跡調査で、この時期の有田の初期色絵がほとんどを占めることが分かっている。有田焼の記事は古九谷様式の代表作として本品を最初に挙げる。本品は獅子と牡丹を色絵で描いた銚子(酒を注ぐ器)で、17世紀後半の作。文化庁保管。写真は2004年の展示で撮られたもの(Commons、CC BY-SA 3.0)。
説明文の出どころ:有田焼(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)
写真について
- ライセンス
- CC BY-SA 3.0
- 撮影
- ReijiYamashina
- 出典
- ReijiYamashina が撮影(CC BY-SA 3.0)。2004年の展示。852px の写真しか無い