作者不詳
藁を巻いて焼き、赤い襷のような跡を残した古備前の水指。
備前焼は岡山県備前市周辺の陶器で、日本六古窯の一つ。釉を掛けずに焼き締め、窯の中で藁を巻いた跡が赤く残る「火襷」などの景色が生まれる。本品は火襷の景色をもつ古備前の水指。荏原 畠山美術館(旧・畠山記念館)は荏原製作所の創業者で茶人の畠山即翁の収集品を収蔵する。
説明文の出どころ:備前焼(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)
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