うつわを焼くα版 English
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黄瀬戸立鼓花生 銘 旅枕きせとりゅうごはないけ めい たびまくら

作者不詳

鼓を立てたような形の黄瀬戸の花生。「旅枕」の銘。

制作年
安土桃山時代(16世紀末〜17世紀初)
所在
和泉市久保惣記念美術館(大阪府和泉市) 地図
指定
重要文化財
技法
陶器(黄瀬戸・灰釉)

美濃焼は岐阜県東濃地方の陶磁器で、桃山時代には志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部といった茶陶が焼かれた。黄瀬戸は灰釉を酸化焔で焼いて淡い黄色に発色させたもの。立鼓は鼓を立てたようにくびれた形。本品は黄瀬戸の立鼓の花生で「旅枕」の銘がある。和泉市久保惣記念美術館は綿織物業の久保惣が集めた古美術品を和泉市に寄付して1982年に開館し、国宝2件・重要文化財29件を含む。

説明文の出どころ:美濃焼(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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