うつわを焼くα版 English
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堅手茶碗 銘 長崎かたでちゃわん めい ながさき

作者不詳

磁器のようにかたい「堅手」。厚塗りのまだらな釉が景色。

制作年
朝鮮王朝時代(16世紀)
やきもの
高麗茶碗
所在
根津美術館(東京都港区) 地図
指定
重要文化財
技法
陶器(高麗茶碗)

高麗茶碗は16世紀半ばごろから日本の茶道で用いられた茶碗の分類で、朝鮮半島で焼かれた日常雑器を茶人が賞玩して茶器に見立てたもの。「高麗」は朝鮮渡来の意で、ほとんどは朝鮮王朝時代の製品。堅手は磁器のようにかたいもので、厚塗りのまだらな釉が景色を出している。本品は「長崎」の銘をもつ。根津美術館は東武の初代根津嘉一郎の古美術コレクションを引き継いで1941年に開館し、国宝7件・重要文化財87件を含む約7400件を所蔵する。

説明文の出どころ:高麗茶碗(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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