うつわを焼くα版 English
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唐津茶碗 銘 三宝からつちゃわん めい さんぽう

作者不詳

「一楽二萩三唐津」の唐津の茶碗。「三宝」の銘。

制作年
安土桃山時代(16世紀末〜17世紀初)
やきもの
唐津焼
所在
和泉市久保惣記念美術館(大阪府和泉市) 地図
指定
重要文化財
技法
陶器(唐津焼)

唐津焼は近世初期以来、佐賀県東部・長崎県北部の諸窯で作られた陶器の総称で、創始は1580年代とみられる。絵唐津は鬼板と呼ばれる鉄溶液で花鳥や草木を描き、透明な釉を流し込んで焼いたもので、土色の肌と伸びやかな意匠が独特のわびしさを生む。茶碗は古くから「一楽二萩三唐津」と称される。本品は「三宝」の銘をもつ唐津の茶碗。和泉市久保惣記念美術館は綿織物業の久保惣が集めた古美術品を和泉市に寄付して1982年に開館し、国宝2件・重要文化財29件を含む。

説明文の出どころ:唐津焼(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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