写真を探しています所蔵も指定も分かっていますが、自由に使える写真がまだ見つかっていません(撮影できない館が多く、Commons にもありません)。写真を提供する →
唐物茄子茶入 紹鴎茄子(みをつくし)からものなすちゃいれ じょうおうなす
武野紹鴎が所持した唐物の茄子茶入。一名「みをつくし」。
- 制作年
- 南宋〜元時代(13〜14世紀)
- やきもの
- 唐物茶入(中国・窯は不明)
- 所在
- 湯木美術館(大阪府大阪市) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 陶器(褐釉)
茶入は抹茶を入れる陶磁器の茶器で、濃茶用。陶器としては「なんの変哲もない褐釉小壺」に過ぎず、その微妙な個性に美しさを見出す点が茶の湯文化の特異性とされる。中国産の茶入を唐物茶入といい、室町時代以前にもたらされたものが尊ばれる。日本の茶入は瀬戸で制作が始まった。茄子茶入は茄子の実のように下ぶくれの形の茶入。本品は茶人・武野紹鴎の所持と伝える唐物の茄子茶入で、一名「みをつくし」。湯木美術館は日本料理店「吉兆」の創業者・湯木貞一が集めた茶道具を収蔵し、1987年に開館した。重要文化財13件を含む。
説明文の出どころ:茶入(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)