うつわを焼くα版 English
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檜垣文壺(信楽)ひがきもんつぼ

作者不詳

檜垣文を刻んだ中世の信楽の壺。2013年に重文。

制作年
鎌倉時代(13〜14世紀)
やきもの
信楽焼
所在
文化庁保管(所蔵は国) 地図
指定
重要文化財
技法
炻器(信楽焼・焼締)

信楽焼は滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる陶器で、日本六古窯の一つ。鎌倉時代後期に常滑焼の技術が伝わり、窖窯によって壺・甕・擂鉢などの焼き物づくりが始まった。長石や石英の粒を含む土は焼くと温かみのある火色を出し、灰が溶けた自然釉と焦げが景色になる。本品は檜垣文(檜の薄板を組んだ垣のような斜格子の文様)を刻んだ壺で、中世信楽の壺の例。2013年に重要文化財。文化庁保管。

説明文の出どころ:信楽焼(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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