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萩割高台茶碗はぎわりこうだいちゃわん
高台に切り込みを入れた「割高台」の古萩。萩焼の専門館が主な所蔵品に挙げる一碗。
萩焼は、文禄・慶長の役ののち毛利輝元に招かれた朝鮮の陶工・李勺光と李敬の兄弟が、慶長9年(1604年)に萩の松本で開いた藩の御用窯に始まる。柔らかな土と枇杷色や白の釉が特徴で、茶陶として「一楽二萩三唐津」と並び称された。この茶碗は江戸時代初期の古萩で、高台に十字の切り込みを入れた「割高台」の形をとる。萩焼を専門とする山口県立萩美術館・浦上記念館が主な所蔵品に挙げている。
説明文の出どころ:萩焼(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)