うつわを焼くα版 English
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絵唐津芦文壺えがらつあしもんつぼ

作者不詳

芦を描いた絵唐津の壺。文化庁保管の芦文大皿と同じ画題。

制作年
安土桃山時代(16世紀末〜17世紀初)
やきもの
唐津焼
所在
出光美術館(東京都千代田区) 地図
指定
重要文化財
技法
陶器(唐津焼・絵唐津)

唐津焼は近世初期以来、佐賀県東部・長崎県北部の諸窯で作られた陶器の総称で、創始は1580年代とみられる。絵唐津は鬼板と呼ばれる鉄溶液で花鳥や草木を描き、透明な釉を流し込んで焼いたもので、土色の肌と伸びやかな意匠が独特のわびしさを生む。本品は芦を描いた壺。文化庁保管の絵唐津芦文大皿と同じ画題で、芦は絵唐津の代表的な文様。出光美術館は出光興産の創業者・出光佐三の収集品を核に、国宝2件・重要文化財57件を含む約1万件を所蔵する。

説明文の出どころ:唐津焼(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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