うつわを焼くα版 English
土偶(上岡遺跡出土・しゃがむ土偶)

土偶(上岡遺跡出土・しゃがむ土偶)どぐう(うわおかいせきしゅつど・しゃがむどぐう)

作者不詳

膝を立ててしゃがみ、腕を組む妊婦。座産か祈りの姿勢と推定される。

制作年
縄文時代後期(約3500年前)
所在
宮畑遺跡史跡公園 体験学習施設(福島県福島市) 地図
指定
重要文化財
技法
土器
寸法
高さ21.3cm・幅11.5cm

土偶は縄文時代に作られた土製の人形で、多くは女性をかたどる。国宝5点のほか、国の重要文化財に指定されたものが各地にある。本品は1952年に福島市飯坂町の上岡遺跡から出土した土偶で、膝を立ててしゃがみこみ腕を組む特異な姿勢の妊婦を表す。座産あるいは祈りを捧げる姿勢と推定されている。2011年に重要文化財。福島市の所有で、宮畑遺跡史跡公園の体験学習施設が保管する。

説明文の出どころ:土偶(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

写真について

ライセンス
Public domain
撮影
Saigen Jiro
出典
Saigen Jiro が撮影(Public domain)。日本語版 Wikipedia に上げられた写真

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