土偶頭部(萪内遺跡出土)どぐうとうぶ(しだないいせきしゅつど)
実際の人間とほぼ同じ大きさの、遮光器土偶の頭部。
遮光器土偶は縄文時代晩期の東北地方に多い土偶で、目がイヌイットの遮光器(雪眼鏡)のように見えることから名が付いた。亀ヶ岡遺跡(青森県)出土のものが最もよく知られる。本品は盛岡市の萪内遺跡から1976〜80年に出土した遮光器土偶の頭部で、全長23cm、耳から耳まで22.3cm と実際の人間とほぼ同じ大きさ。1984年に重要文化財。国(文化庁)の所有で、岩手県立博物館が保管する。
説明文の出どころ:土偶(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)
写真について
- ライセンス
- Public domain
- 撮影
- Saigen Jiro
- 出典
- Saigen Jiro が撮影(Public domain)。日本語版 Wikipedia に上げられた写真