うつわを焼くα版 English

清風 与平(三代)せいふう よへい

生年は記事に記載なし — 1914年(大正3年)

幕末から明治の京焼の陶工。京都の陶工・清風家に養子に入り、1878年(明治11年)に三代を継いだ。明治に入って白磁の美を追求し、一つの分野を開拓したとされる。中国の陶磁に大きな影響を受け、その表現にならいつつ多くの新しい技法を生み出した。1893年(明治26年)9月25日に帝室技芸員となり、陶磁の分野では最初の任命だった。Wikipedia には本人の記事が無く、白磁の記事と帝室技芸員の一覧に記載がある。生年はそこに無い。

作品 1点制作年順

白磁蝶牡丹浮文大瓶 白磁蝶牡丹浮文大瓶 1892年(明治25年) 東京国立博物館(東京都台東区) 清風 与平(三代) 白一色。胴に六輪の牡丹、肩に五頭の蝶を、盛り上げと彫りで浮き出させた。陶磁で最初の帝室技芸員の代表作。